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完璧などというにはほど遠い職場です。質問されるとおろおろします。突っ込みを入れたつもりが、つっこまれて立ちすくみます。でも、ただただ、子どもたちにうれしい、たのしい気持ちになってほしくて。 時々、それが裏目に出るだけなのです。この気持ちを共有できる方!! 一緒に過ごしましょ。
リリースするのがいいの?それとも、ずっと長いこと飼育するのがいいの?それを判断する価値観は、どこ?
その迷いこそが、教育の道。思った通りに行動してみよう。行動しないと、次のステップがわからないものね。考えてさえいれば、必ず価値観に出合うよ。
子どもたちには、たくさんの失敗をしてほしいですね。
先生たちもたくさんの失敗をします。
失敗が許される場所、それがここです。
子どもたちの成長とともに
夢いっぱいの失敗とともに過ごします。
一つひとつの行動に理由があるから。
多くの場合、そばにいる大人には見えないから。
それが見える先生でありたいですよね。
いつも、見えるわけではありませんが、
心がけています、大きな目で見ています。
アゲハが羽化したところ。
(2019年8月6日午前10時8分)
見逃さなくてよかった。
大きな教育的価値に出合った。
大人から見たら、もっと近道があるだろうに、
と思うことも。
話し合いの中で曲がりくねった道を経験する。
大事な回り道のチャンスを与えるのは、
先生の役目ですね。
見守ってよかった。
大きな教育的議論に出合った。
募集人員を大幅に減らしました。
じっくりと子どもたちと向き合うための体制です。
帰りのバス添乗は、担任教師ではなく、保護者のみなさんを含むバス補助スタッフで実施しています。
そうすることで、担任教諭が教材研究や準備のための時間をたっぷりと取ることができます。
写真は、バス運転スタッフとの合同運転士会の様子。
園内研修で技を磨きます。
子どもたちと楽しいことをするために、学びます。
第一線で活躍するプロフェッショナルを迎えて、子どもたちの未来を作る研修をします。
誰かが、とても集中しているとき、じっと見ていると、面白さが伝わってきます。それを、紙に書いて黒板に貼っておくと、それを見て同じことに興味を持つ子どもが増えたり、さらに奥深く進みたいと思う子どもがいたりします。
大切にしたいことの一つです。
<教職スタッフ談>
保育の場では、保育にふさわしい服装を。
これです。
似合っていますね。
任せてみたり、しばらく様子を見てみたり
聞いてみたり、
お願いしてみたり。
大人の思いを投げすぎないで、
子どもの思いとともに実行。
自分も子どもになりきって、子どもについていく。
<教職スタッフ談>
<学園名>
学校法人水谷学園
<園名>
くわな幼稚園(桑名市西汰上656番地)
幼保連携型認定こども園くわな(桑名市西汰上2223番地)
<募集職種>
保育教諭
幼稚園教諭免許と保育士資格が必要
ほかに給食スタッフ、保健師、事務スタッフを募集してる場合があります
詳しくはLINE公式で
<仕事内容>
幼児教育・保育ならびに乳児保育
<雇用形態>
以下から選ぶ