| 教育目標 | 自然に親しみながら創造的に過ごすことのできる人間を育てる | ||||
| 重点目標 | 園児の活動に対する意欲を高めるために心情を受け止め、その延長線上の態度を育成する | ||||
| 重点課題 | 園児の創造性を高める活動の設定にあたり、各教員のさらなる創造性を発揮し得る職場環境を作る 園児の創造性を高めるとき、家庭を支える家族の理解と協力の在り方を精査し、進める。特に保護者のエゴと需要の違いを見極める 園児送迎時の安全を確保する一環として、スクールバスのより安全な運行をはかるための方策を練り、実施する |
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| 凡例4＝◎3＝○2＝△1＝×0＝×× | |||||
| ねらい | 達成度 | 課題・対応 | 評価委員の考察 | ||
| 心情 | 保育者 | 指示ではなく理解を寄せる | 2.9 | 指示してしまうことが多いので理解できる言葉がけを考える。受け止めることを始め保育者からの発信をなるべく少なくする。ゆっくり時間を取り、個々のペースで進めていけるよう見守る | 保育者自身が課題、具体的な対応、対策をよく理解されている。引き続き進めてほしい |
| 子どもの言葉にうなづく | 3.5 | 子どもの言ったことに耳を傾け話を聞くようにした。笑顔でうなずくよう努めている。気付かないこともあるので、大きな声で言わない子にも目をむけるようにしていく | |||
| 子どもの言葉を聞き逃さない | 3.3 | 心に余裕を持ち言葉を受け止めるようにする何か言いたそうであれば、待ったり声をかける | |||
| ねらい | 達成度 | 課題・対応 | 評価委員の考察 | ||
| 意欲 | 保育者 | 適切な教材などの環境を準備する | 3.2 | 全員が取り組めるような教材を考える。子どもの興味今やりたいことを探り準備する | 保育者自身が課題、具体的な対応、対策をよく理解されている。引き続き進めてほしい |
| 言葉を拾って広げる | 3.6 | そのままを受け止め、ふくらませていった。実現可能か考える前にまずやってみる | 保護者からは、見えずらい、部分であるが、大切であり知りたい部分でもある。保育者の技量によって大きな差が出る部分でもある | ||
| 成果を喜ぶ | 3.9 | 上手だけでなく具体的に伝えるようにしている | |||
| ねらい | 達成度 | 課題・対応 | 評価委員の考察 | ||
| 態度 | 保育者 | 動機の高まりを受け止める | 3.4 | やりたい気持ちをたいせつにしてきた。すべてを受け止め形にすることが出来なかったので今後は実現させていく | 保育者自身が課題、具体的な対応、対策をよく理解されている。引き続き進めてほしい |
| 集中力の行方を見定め助長する | 3.3 | 集中してできるよう見守った。個々にばらつきがあるので声をかけて拡がりがあるようにする | |||
| 任せる | 3.1 | 遅くなっていく子、難しい子には手助けすることがあった。ある程度は見守り任せていく | |||
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